日産のEV充電カード『ZESP3』に猛反発!何が悪かったのか。

0

    JUGEMテーマ:車/バイク

     

    そもそも「ZESP」ってナニ?

     

    2019年12月16日に日産の電気自動車用充電カードの会員制プログラムが大幅な仕様変更となり、『ZESP3』というプランがスタートすることとなりました。

     

    そもそもこの『ZESP』というプログラムはなんぞやという話ですが、「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」の頭文字を取ったもの。

     

    日産と言えば100%電気自動車のLEAFを販売していて、私も中期マイナーチェンジモデルのLEAFを所有するオーナーのひとりです。

    で、電気自動車なので電気を蓄えなければ全く走れないわけで、その電気を日本各地の充電器で充電するための認証カードが「ZESP」のカードになります。

     

    この「ZESP」は3000円ちょっとの月額固定料金でメンテナンスパックと全国各地に設置されている急速充電器が充電し放題、普通充電器が1.5円/分で5年間サービスが受けられるというプログラムでした。

     

    その後2016年12月に「ZESP2」が登場。

    こちらはメンテナンスパックを付帯しない代わりに月額固定料金が2000円で初代ZESPと同じように充電し放題という破格のプログラムで、「旅ホーダイ」というキャッチコピーはEVオーナーでなくても気になられていた方は多いと思います。

    この旅ホーダイのプログラムは中古LEAF購入者でも加入がOKで、この頃さらに充電容量を増やした新型LEAFの登場もあり普及に一役買ったのは言うまでもありません。

     

    とりあえず初代ZESP、ZESP2を所有しているLEAFオーナーはガソリン満タン1回分よりも安い料金で1ヵ月間充電をすることができて、文字通り旅ホーダイを堪能できるのがLEAFの最大の良さになっていたわけです。

     

    終了予告は突如やってくる

     

    2019年12月3日、遂にその日はやってきました。

    日産がZESP2のプログラムからZESP3へと仕様変更することとなったのです。

     

    この「ZESP3」2000円だった月額固定費が5000円になるとかそういった生やさしいプランではありませんでした。

     

    日産の公式WEBに掲載されているプラン詳細は次のとおり。

     

    充電回数 月額料金

    急速充電

    ※充電回数超過後

    普通充電
    10回

    4000円

    (3年縛り2500円)

    350円/10分 無料
    20回

    6000円

    (3年縛り4500円)

    300円/10分 無料
    40回

    10000円

    (3年縛り8500円)

    250円/10分 無料
    設定無し 500円 500円/10分 1.5円/10分

     

    上記のように充電回数が料金プランごとに設定され、尚且つ旅ホーダイでアピールされてきた無制限プランが排除されてしまったわけです。

     

    まぁ正直なところEV車もここ数年で随分普及し、先客が充電していて待ちを行う事もかなり増えてきました。

    充電し放題ということは会費以上の電気代は誰かが負担してくれているわけで、今のプランが永遠と続くとは思ってもいませんでしたが、今回のプランはしょうが無いと思えない部分が散見されるお粗末な仕様変更となっています。

     

    充電回数制というカウント方法

     

    今回導入された充電回数というカウント方法はかなり不公平感のあるカウント方法です。

     

    まずはこの充電回数というのがどう言うのかを説明すると、10分までの充電時間を1回とカウントします。

    公式でも10分1秒は2回とカウントすると記載があり、今までの標準充電時間30分だと3回分(機種によっては30分1秒で止まるのもあるので4回分)のカウントが行われてしまうわけです。

     

    さてここで大きな問題が生じます。

     

    LEAFは初代モデルが発表されたのは2010年で走行距離と密接な関係のあるバッテリー容量も24kWhから62kWhへと進化。

    中間の40kWhのモデルは比較的多くの方が乗っているモデルかと思われます。

     

    様々なバッテリー容量のLEAFですが、実はそれぞれのモデルで30分充電しても充電された容量は全く違ってくるのです。

     

    新型と旧型で不公平に

     

    LEAFのバッテリーは充電時に制御回路が働き、できる限りバッテリー寿命を延ばす仕組みが組み込まれています。

    簡単に説明すると、バッテリー残量0%の状態から充電を始めると車のバッテリーが受け取れる最大パワーで充電を行ってくれます。

    ところがバッテリー残量が50%程度になったときには出力は半分程度に落ち、80%程度になったときには20%程度と段階的に充電器のパワーがセーブされるようになっています。

     

    皆さんもスマホの充電やパソコンの充電を行っている時に途中から充電速度が落ちて、97%くらいからなかなか100%にならない経験をしたことがあるはずです。

     

    これ自体は車の性能を維持するものですし、かなり賢いプログラムが組み込まれていると思います。

     

    ただ今回のプログラムでは大きな障害となってきます。

     

    例えば私が乗っているのは24kWhの4年前のLEAFで、当然バッテリーも劣化していて体感では18kWh程度のバッテリー容量まで落ち込んでいると思われます。

    なので30分充電しても8〜10kWh程度の充電しか入らないのが現状ですが、新型車両だと15kWhとか全然充電できているみたいで、同じ30分でも倍近くの電気を充電できているという事になります。

     

    ということは旧型LEAFオーナーは新型に比べてカウントを2倍近く損していかないといけなくなったわけです。

     

    そもそもこの10分を1回というカウントは新型LEAFでこそ通じるカウント方法で、バッテリーが劣化した旧モデルが10分程度充電しても高速で次の充電器まで走れないようなわずかな電気しか充電することができず、旧モデルオーナーは無理から30分を強いられる状況です。

     

    ということで旧モデルオーナーは完全に日産に切り捨てられた意識が強く、軒並みガソリン車への乗り換えや他社へ移行するオーナーの声も上がっている状態です。

     

    気候の影響も

     

     

    EV車の充電は車の性能意外にも影響を受ける部分があります。

     

    それがバッテリー温度=気温です。

     

    真夏に高速で長時間走り続けてバッテリーが高温になったり真冬で冷え切ったりすると、充電保護回路が働き途端に充電スピードに制限がかけられることとなります。

    これを予測していないと旅行で長距離走るのに契約プランの回数が上回り無駄な追加料金を支払うハメになります。

     

    冬の北海道などは充電効率も他県より大幅に悪くなるのでおかわり充電も行われてきたと思いますが、今回のプログラム変更で絶滅するのではとささやかれているくらいです。

     

    一応繰り越し制度はあるものの

     

    今回の回数に関しては毎月残った回数を捨てるわけでは無く繰り越しができるようになっていますが、回数の保持ができるのは2ヵ月間。

    つまり1月に取得した回数は2月までは保持してくれるけれど3月までは繰り越せないという事です。

     

    なんでこんな今時からズレた制度にしたのか不思議でならないです。

    半永久とか1年とかは言わないものの、せめて翌月から3ヵ月は保持できるようなプランが理想的です。

     

    こんな感じでは最低の回数で契約⇒LEAFの利用回数が落ちる⇒電気自動車の面白みが無くなる⇒次はガソリン車に乗るという図式になることが目に見えてわかります。

     

    事前告知無しの日産に批判が

     

    今回のプログラム変更、様々な事情もあるのでしょうが無い部分もあると思いますが、一番まずかったのは会社の告知方法ではないでしょうか。

     

    現在ZESPとZESP2のオーナーが混在してプランの利用を行っていますが、実は利用中のオーナーには変更されることも変更されたことも連絡がされていません。

     

    この変更を知っているのはネットで情報を掴んでいる人とディーラー経由で知った人のみで、もしかしたらまだ新しいプログラムが始まったことを知らない人もいるかもしれません。

     

    これちょっとひどい話だと思うんですが、せめて3ヵ月前には連絡が欲しかったです。

     

    ちなみにネットの情報ではディーラーから事前連絡が来て、特例でZESP・ZESP2を1度解約、そして新規契約という方法で5年間延命できている人達がいます。

    実際にそれ用の特例書類も用意されていたようで、現物の写真なども流出しています。

     

    当然入退会にかかる事務手数料などは別途必要になり現在の残り期間も捨てることになりますが、向こう5年間使い放題となるメリットは大きいと思います。

     

    日産としても5年間は再び充電料金で経費の圧迫はあるものの、まだまだ未完成で批判も多いEV車を信頼して買ってくれた初期のユーザーを切り捨てるような事無く、均等に案内を送って任意で再入会を行う処置はやるべきだったと思います。

     

    ただこれをやらなかったのは、本当の所現在のLEAFが5年間バッテリーが持たないと言うことを認識しているのかもしれません。

     

    電気の使用量で請求できないのか?

     

    本来であれば使った電力量で料金確定し請求すれば、バッテリー容量の違いや気候の影響で不公平が起こることも無いですし、考え方もガソリン給油と同じなので何も問題が無かったはずです。

     

    ただ今の日本の法律では電気事業者以外が使った分だけの電気代を徴収することができなくなっています。

    なので分数や1回分としてしか料金を徴収できないようになっています。

     

    ヘビーユーザー、旧LEAFオーナーは確実に死亡

     

    日産では各プランの目安を次のように発表しています。

    ・800勸米→プレミアム10
    ・800辧1,600→プレミアム20
    ・1,600辧→プレミアム40

     

    例えばプレミアム10の場合、30分の充電が3回と10分の充電が1回となり、30分充電で240キロ分の走行距離が確保できるとしています。

    これはあくまでも新型車両での数値で、例えば私の24kWhの劣化したバッテリーだとプレミアム10を使い切って走れる距離はせいぜい約350キロ程度です。

    プレミアム20で約720キロ、プレミアム40だと約1260キロになります。

     

    私が昨年充電した回数はほぼ急速充電器利用で328回で月平均27回は30分充電をしていることになります。

    走った距離は19488キロで1日53キロちょっと、月平均1624キロを走る比較的ヘビーユーザーの部類に入るかと思います。

     

    もうこの時点でプレミアム40では毎月追加料金が必要ということになります。

     

    このまま新プログラムで行くとすると、例えば遠出はレンタカーを併用するとか、無料で行える普通充電器を多用する、自宅充電を多くする、とにかくあまり乗らないようにするという感じになるのかなぁと思いますが、実際の所はガソリン車への買い換えを考えています。

     

    まとめ

     

    実は昔からのLEAFオーナーの中では料金の値上げや回数制への変更というのは薄々察しが付いていたので遂に来たかという感じだったのですが、全く旨みの無い変更&告知無し、一部オーナーへの特例処置、そして度重なる不祥事などから日産への信頼が揺らいだ人がほとんどで実際私もその一人。

     

    これで中古LEAFの暴落は明らかだし、これからLEAFを考える人も少なくなるかもしれません。

     

    これどうにかしないと電気自動車なんて過去の遺物になってしまうんじゃないでしょうか。


    EV区画に停めるガソリン車へ罰則があってもいいんじゃないかという話

    0

      JUGEMテーマ:日産リーフ

       

      充電設備を増やす事よりも先に解決しないといけないこと

       

      リーフも早いもので1年ちょっとで4万キロ走破、

      充電回数も500回ほどとなりました。

       

      電気自動車の問題で、

      充電器が少なくて待ちが発生するなんて言われますが、

      実際のところ待ったのは20回も無いくらい。

       

      それよりも先に解決してほしいことが出てきたので問題提起として書いておきます。

       

       

      EV専用区画に停まるガソリン専用車両

       

      その問題というのが、

      EVの区画に停めるガソリン車。

       

      混雑しているSAなどでは平気でガソリン車が停まっていたりします。

       

      ガソリン車の人からすると、

      別に空いているからいいじゃんくらいで思われているかもしれませんが、

      EV車のオーナーからすると大幅な時間のロスになります。

       

       

      トラックが邪魔で区画に入れないことも

       

      無断駐車以外にも問題はあります。

       

      何度かサービスエリアで経験しているのですが、

      トラックが違法駐車していて区画に入れない、

      または入りにくい時があります。

       

      先日も区画の1/3位が違法駐車のトラックに塞がれて

      出入りが非常に困難な目にあいました。

       

       

      当然ですがトラックの会社にメールで連絡して周知していただくようにお願いしました。

      またSAを管轄している会社にも連絡したところ、

      パイロンを設置などして対策をしていただけました。

       

       

      周知されていないことが原因

       

      よく電気自動車に乗っていると、

      「あんまり充電スタンドってないよね?」

      なんて質問されるんですが、

      これが実情でまだまだ周知が足りないのだと思います。

       

      EV区画を見ても、

      こんなの利用する人あんまりいないよね位の気持ちで置いているのだと思います。

       

       

      逆の立場ならどうか?

       

      高速道路にあるガソリンスタンド、

      もしこの出入口がトラックに邪魔されて入れないとしたら?

       

      確実にものすごい苦情が発生し、

      警察沙汰にもなる可能性や罰則も考えられます。

       

      でもやられていることって同じですよね?

       

      特にEV利用者の多くは

      充電設備を利用するための料金を毎月定額で支払っています。

       

      それなのに充電待ちや故障以外の理由で利用できないのは

      腹立たしさ以上のものがあります。

       

       

      法律で規制することも視野に

       

      ガソリン車が平気で区画に停めたり、

      トラックが邪魔しても何とも思わない理由は一目瞭然、

      罰則規定がないことだと思います。

       

      先に書いたSAでのトラックが邪魔する違法駐車でも、

      SA側ができるのは館内放送を入れること位だそうです。

       

      仮に違法車両が占拠していて充電ができず、

      車のバッテリーも残り3%、

      半日待っても車の所有者がどこかに行っていて帰って来ない。

       

      こんな状況があったとしても多分罰則はないと思いますし、

      レッカー移動も難しいと思います。

       

      また次の充電設備までJAFにレッカーをたのみ、

      その代金をドライバーに請求することなども、

      裁判でもして、

      尚且つ十分な証拠と証言がなければ難しいと思います。

       

      そろそろEV車も増えてきていますし、

      CO2の削減でもEV車の普及は貢献しています。

       

      法律面でもそろそろ対策を整えてくれないと、

      それこそドライバー同士のトラブルが絶えないことになってしまいます。

       

      法律が整備されると教習所でも注意喚起してくれるので、

      更なる周知が期待できると思います。

       

       

      いまできることは何か?

       

      法律を作るというのはそれなりの根拠と理由が必要で、

      残念ながらいまのEVの台数ではまだまだ動かないと思います。

       

      ではいまどうしたら良いかを考えました。

       

      それが日産がCMを流してくれることです。

       

       

      日産が先頭に立って周知を

       

      日産リーフと言えばEV車で最も有名かと思います。

       

      その日産がCMで、

      EV区画について説明とお願いをしてくれれば周知されますし、

      リーフ・オーナーからの信頼感も上がります。

       

      企業としてもEV車に力を入れているということも同時に周知できるでしょう。

       

      これからGWがやってきて、

      そのあとは夏休みです。

       

      今以上にEV区画に対する違法駐車は増加します。

       

      日産やEVを発売する会社は、

      車を一生件名売る事ばかりではなく、

      利便性の良さや問題解決にも力を注いでくれることを願います。

       

       


      日産リーフでよく質問されることをまとめてみました。

      0

        JUGEMテーマ:日産リーフ

         

         

         

        リーフを充電しているとよく質問されます

         

        リーフを高速や道の駅で充電していると物珍しさからか、

        質問されることが多いです。

         

        今回はそんな方や友人から良く質問される内容をまとめてみました。

         

        なお返答は最下位のタイプS、

        2015年12月発売の最新モデルとして返答しています。

         

         

        どれくらい走れる?

         

        最も多い質問がこれ。

         

        高速道路だと110〜120km、

        普通の道路だと130〜150kmくらいで充電してます。

         

        これを伝えるとやっぱりなという顔をされますが、

        高速だと2時間走って充電のために30分休憩のペースで、

        1県毎に1回ずつ充電のイメージですと伝えると、

        なるほどと納得してくれる方が多いです。

         

         

        充電ってどれくらいの時間?

         

        1回30分で80%まで充電できるイメージです。

        80%以上はバッテリーの劣化を進めるため電圧が下がってゆっくりになります。

         

         

        充電っていくら?

         

        日産でカードを作っているので毎月定額で3000円で充電し放題です。

        自宅で充電すると400円くらいと言われてます。

         

         

        充電器ってそんなに無いでしょ?

         

        今は選べるくらいあります。

        日産のディーラーはほぼ全店に、

        高速のSA・PAにもあるし、

        今は道の駅やコンビニ・スーパー・市役所などにもありますよ。

         

         

        でも充電器探すの大変でしょ?

         

        便利なアプリがあって全国の充電スポットが表示されます。

        今まで充電器探しで困った事はありません。

         

         

        夜は充電できないよね?

         

        一部を除き、

        ほとんどの充電スポットが24時間対応です。

        日産ディーラーは閉店すると使えなく思われていますが、

        充電器は24時間対応です。

         

         

        家のコンセントで充電できるの?

         

        100Vでも充電できるらしいですが、

        200Vの充電設備を設置していて自宅でもできます。

        日産から10万円の補助金が出るので無料で設置してもらえます。

         

         

        本体はいくら?

         

        一番下のタイプで300万円ちょっと、

        国から50万円ほど補助金が出て、

        エンジンやギアが無いので車検や交換・修理パーツも少なく、

        エネルギーコストも安いので、

        最終的には軽を買ったくらいの金額になります。

         

         

        本当に静かなの?

         

        かなり静かです。

        信号待ちは駐車中と同じで無音です。

        静かすぎるのが原因でロードノイズが目立つため、

        タイヤは特注の静音設計のものになっています。

        また歩行者への安全の為に、

        走行音がスピーカーから出るようになっています。

         

         

        買って良かった?

         

        もともとガソリン代を節約したかったので、

        年間20万円以上の節約になって良かったです。

        また運転もしやすくて、

        赤ちゃんを乗せていても負担少なく安全な車なので良かったです。

         

         

        好きだからこそ楽しい車。

         

        どの車もそうだと思いますが、

        自分が気に入って買った車だからこそ楽しいのだと思います。

        まだまだ特殊な部類に入るので批判されることもありますが、

        理解しあえる時代になると良いですね。

         

        以上、

        リーフでよくある質問でした!

         

         


        日産リーフ加速実験の結果。時速0→80Kmまで何秒かかる?

        0

          JUGEMテーマ:日産リーフ

           

          日産リーフ、

          車好きの方からすると電気自動車はどうしても鼻につくようで、

          批判的な話題や比較も多いです。

           

          正直、

          車は軽でもトラックでも好きな人が好きに乗ったら良いと思いますが。

           

          リーフにはじめて乗ったときに感じたのが加速の良さでした。

           

          たぶんどの方も「電気自動車」というインパクトを感じるのが加速、

          そして次にエネルギーコストだと思います。

           

          今回高速道路に乗る機会があったので、

          せっかくなので加速実験を動画撮影してみました。

           

          時速0kmから80kmまでアクセルをべた踏みして、

          何秒かかるかという実験です。

           

          様々な条件によって結果は変わってくると思いますので、

          ひとつの目安としてお楽しみ下さればと思います。

           

           

          正直車には詳しいわけではないので、

          これがどの程度の数字なのかはわからないのですが、

          早くもなく、遅くもなくという感じでしょうか?

           

          なお、

          今回の検証は他の車との加速競争や比較のためではありません。

          あくまで興味のために実施しています。

           

          また撮影に関しては運転席横に一脚でスマホを固定、

          まわりの安全も十分確認した上での実施です。

           

          購入検討をされている方のひとつの判断材料にぜひご活用下さい。

           


          日産リーフ1年2ヵ月36000Km走った結果。セグ欠けは?実際どれくらい節約になる?

          0

            JUGEMテーマ:日産リーフ

             

            2016年1月に納車したリーフ(タイプS・24kWh)も、

            乗り始めてから1年2ヵ月、

            走行距離も約36000Kmとなりました。

             

            ネットでは3万キロを超えた方などがセグ欠けなどを訴えていたり、

            50Kmしか走れなくなったなんて記事も見かけますが、

            実際のところは?

             

            まずこれがブログ記入時の状況です。

            ちょうど自宅で充電していたので100%までできています。

             

            ODOメーターは35748Km、

            走行可能距離は165Km、

            セグは12セグでセグ欠け無しです。

             

             

            電費は平均7.5、

            勾配の多い田舎住みなので数値は低いと思います。

             

             

            充電回数は408回、

            90%以上は急速充電を利用しています。

             

            ネットでは色々聞いていたので、

            3万キロに近づくころになると心配していましたが、

            まだ大丈夫なようです。

             

            初期型に比べてバッテリーの性能が良くなったのもあるかもしれません。

             

            約100キロごとに30分の充電や、

            長距離旅行の際に3〜5回ほど充電が必要な事、

            出先での充電スポット探しなど、

            3ヵ月ほど乗っていると慣れてしまいました。

             

            今ではガソリン代がかからない事、

            買い物や食事中に車のエネルギー補給ができる事など、

            デメリットよりもそういった恩恵の方にメリットを感じています。

             

            実際どれくらいガソリン代が安くなったのでしょうか?

             

            リーフ以前はシエンタを所有していたのですが、

            だいたい450Km走る毎に4200円位のガソリン代を使っていました。

             

            と言うことはリーフと同じ距離を走ろうと思えば、

            35748Km÷450Km=79.44回

            約79回として4200円を掛けます。

             

            4200円×79回=331,800円

             

            リーフの充電は毎月定額3000円のZESPカードの契約をしていて、

            14ヵ月分で42000円

             

            ガソリン車を所有していた頃より289,800円も浮いた計算になります。

            これを14ヵ月で割ると月々20,700円ですので、

            その差額でリーフの支払いができている感じです。

             

            おかげで長距離旅行の旅費もガソリン代2万円近くが浮き、

            その差額で1泊増やすなどのことができていて、

            ライフスタイルそのものが変わった感じです。

             

            とは言っても人を選ぶ車ですし導入コストも高め、

            しっかりと考えて導入されれば想像以上の節約ができると思います。

             


            1年間33000キロ走行で検証・日産リーフ実際何キロ走れる?

            0

              JUGEMテーマ:日産リーフ

               

              先日、

              日産リーフを購入して1年が経過しました。

               

              1年間で走行した距離は33471キロ。

               

               

              これだけ走ってもガソリン代がかからない恩恵を日々感じています。

               

              検索でも実際何キロ走れるかという方がここに辿り着いているようですので、

              1年間走った検証を上げていきたいと思います。

               

              私の所有しているリーフは2015年12月24日に発売されたモデルで、

              現在の所最新の車種となります。

               

              グレードはSで、

              一番下のグレードでバッテリー容量は24kWh、

              カタログスペックでは228Km走行可能とされています。

               

              ただしこの走行距離は、

              平坦な道路をノンストップで安定して走行した数値で、

              バッテリーも100%〜0%まで使い切った場合のものと思われますし、

              正直購入前からもこの数字は出ないとは思っていたので、

              偽装だとか誇大広告だとは思っていません。

               

              では実際走ってみるとどれくらい走れるのか検証していきたいと思います。

               

              納車されたのが2016年1月24日だったので、

              その約1年後の2017年1月30日までの充電で検証します。

               

              1年間での充電回数は403回、

              恐らく他のオーナーさんよりも圧倒的に充電回数は多いと思います。

               

              というのもこの1年は車で旅行を頻繁に行い、

              山口〜大阪や静岡など実家への帰省も頻繁に行っていたためです。

               

              旅行中だと1日4回の充電などもザラなので、

              1年間の日数以上の充電回数となっています。

               

              この1年間の中で一番走れた距離が220Km。

              静岡県のリゾート施設の時之栖〜伊東にある日産プリンスまでの間で、

              下り坂などの回生充電などを活用してこの距離が出ています。

               

              ただ200Km以上が出たのは後にも先にもこれ1回キリで、

              1年間の平均を出すと83.61Kmごとに充電を行っている計算になりました。

               

              数字としては小さくなりますが、

              どのオーナーさんもギリギリまで走らずに50〜30Kmの残で充電していると思いますし、

              高速道路などは残が多くても次の充電設備までの距離を考えると充電することもあります。

               

              また買い物中なども充電器があれば残に関係なく利用しますので、

              そのあたりで平均値は低くなってきます。

               

              経験からの数値でいくと、

              だいたい110〜120キロ走るごとに15〜80%程度まで充電している感じです。

               

              ただし今回の数値は私の居住区が山口県なので、

              生活圏の道路でも勾配が多く電力消費も都会に比べて多いと思われます。

               

              ではここで高速道路の走行に関してはどうでしょうか。

               

              山口県の徳山西から大阪の吹田までの間ですが、

              スタートは下松SA、

              ここで充電をして距離残137Kmでスタートです。

               

              最初に充電を行ったのは119Km先の広島県の小谷SA。

               

              ここでの距離残は16Km、

              上り坂も多く実際には102%の消費率で121Km分消費しました。

              ここで132Kmまで充電しました。

               

              次に到着したのが岡山県の吉備SA。

              走距離115Km、

              消費は110Km分で消費率96%です。

              電費が良かったので充電後は150Kmとなりました。

               

              次は兵庫県の三木SAです。

              走距離118Km、

              上り坂が多く消費は130Km消費率110%と高めです。

               

              ここから大阪に入り、

              実家近くの日産まで67Km走り、

              消費58Kmの消費率87%でした。

               

              ということで、

              山口〜大阪までの419KmをタイプSのリーフで高速を走ると

              充電は広島・岡山・兵庫の各県1回ずつで行けます。

               

              これ実は1時間半〜2時間に1回の充電で、

              30分の充電になっています。

               

              これ実はドライバーとしても負担無く運転できるんですよね。

               

              もしかしたら日産はバッテリー容量を設定するときに、

              高速で2時間程度走れる距離を検証したのでは?と思っています。

               

              時間がどうしても気になる方、

              忙しい方には向かない車かもしれませんが、

              こうやって安心・安全でゆっくり移動もいいもんです。

               

              次くらいはリーフの他の部分での検証を行っていきますね!

               


              100%電気自動車!日産リーフを買う前にやっておくべき事は?

              0
                JUGEMテーマ:電気自動車(PHV)


                今週、
                9年間乗って来たトヨタのシエンタとお別れして、
                新たに日産のリーフを購入しました。

                日産リーフは100%電気のみで動く自動車で、
                ガソリン車のように排ガスを出したりすることもなく非常にエコなクルマです。

                充電した電気でモーターを回すわけですから、
                それなりにパワーも必要なわけで、
                ガソリン車のように1回の給油で600キロ走れたりというのはまだまだ無理で、
                せいぜい走れて200キロ以下などまだまだ時期早々な部分もあるのは確かです。

                ネットの掲示板などをのぞくと、
                バッテリーの劣化についてや走行距離のこと、
                充電スタンドの数など様々な事がネガティブに書かれてたり、
                プリウスオーナーとバトルしていたりと、
                ホントに発展途上なモデルである事が思い知らされます。

                自分も当然ネットで情報収集を行いつつ、
                モニターなども含め3ヵ月ほど考えて購入しました。

                そのせいもあってか今は非常に満足しています。

                いま購入を考えてる方のお役に立てればと、
                やっておいて良かったこと、
                やっておいたら良かったことをまとめておきますね!
                ちなみに自分の車についての部分ですが、
                クルマについては難しい事はわからない。
                2015年は約3万キロ600時間運転。
                ガソリン代金は月4万程度。
                という感じです。
                 

                ◇まずは入念な話し合いから


                リーフを考えた時にまず行ったのが、
                ディーラーさんとの入念な話し合いです。

                もうこれは当たり前なんですが、
                とにかくわからない家電を購入する時みたいにどんどん質問していきました。

                聞いたことは家での充電は可能なのか、
                家での充電時間や電気代、
                外での充電スタンドは困らない程度に設置されているかなど。


                他にもネットでネガティブに書かれている事を伝えて、
                昔はそうだったけれど改善されたことや、
                バッテリーに関してなども含めて週1回程度、
                暇があれば話し込みました。

                それでいてモニターとして試乗させてもらうわけですが、
                リーフの場合店頭で借りて、
                町内一周して座り心地や運転の性能では決めない方が絶対いいです。

                このクルマはライフスタイルと合っているかがかなり重要になります。

                そこを無視すると購入後にエライ後悔をすることは確実です。

                ということで、
                リーフを何度か借りて試乗しました。
                 

                ◇試乗は長・短含めてしっかりさせてもらう


                初めての試乗はリーフの相談を行った日に町内をぐるっと一周。
                これで車内の広さや加速についての性能を知ることができました。

                次にモニターさせてもらったのが、
                話している時に翌日にとなりの県まで往復400キロ走る予定があると伝えると、
                いい機会なのでと早急な手配で貸していただけました。

                この時は行きは下道のみで200キロ、
                帰りは高速を80キロだけ走行し、

                充電スタンドがどの程度充実しているか、
                30分という充電時間は旅行時間に組み込んでも苦痛にならないか、
                長時間走っても運転は疲れないか、
                1回の充電でどの程度走れるのかを検証することができました。

                最後に借りたのが購入を決める1ヵ月前ほど。

                山口〜長崎ハウステンボスまでの家族旅行で5日間、
                往復800キロほどの旅に貸してもらえることになりました。

                本来はなかなかこれだけの期間借りるのは難しいようですが、
                うちが長距離を主に走るライフスタイルだったことで、
                キチンと理解できるようにご厚意で貸していただけました。

                行きはどれだけ交通費を安く抑えることができるかの検証も兼ねて、
                あえての下道で400キロを走行。
                3回ほど充電を行い目的地に向かいました。

                充電に関してはリーフは無料という日産ディーラーを利用したおかげもあって、
                関門トンネルをくぐる150円のみでの出費で現地に到着しました。


                このあたりはいくら燃費の良い車であっても150円のみでは走行不可能なので、
                工夫と時間などを考慮することによっては格安で旅行ができることを実感しました。

                帰りは福岡の高速のみを利用し、
                あとは下道を走行。

                この長距離走行では、
                深夜でも充電スタンドの利用は可能か、
                郊外や僻地でも電欠やそのストレスを感じずに走行可能か、
                ガソリン車に比べてどれくらい旅行のコストを下げることができるか、
                充電時間30分が旅行の時間にどれくらい影響してくるか、
                長時間の運転は疲れないかなどが検証できました。


                リーフを考える方は「ちょい乗り」とよく発言されていますが、
                そうであっても必ず長距離モニターはやっておく方がいいです。

                絶対に長距離を走らないという確証が無い中で、
                いざ走るとなると全くダメだったという事を防ぐ為にも重要です。

                無事にモニターを終えて、
                だいたいの事は理解出来たので購入に関して前向きに検討に入るようになりました。

                ここからはじまったのが、
                購入代金に対してどれだけ経済的メリットがあるかの計算です。
                 

                ◇経済的メリットもキッチリと


                リーフの場合補助金の関係で値引きができない事になっています。
                なので最低グレードのモデルを購入しても300万は考えておかないといけません。

                5年ローン60回、
                ボーナス払いありで月4万ちょっとずつです。

                ガソリン車ならまだしも、
                電気自動車という発展途上なクルマに5年間投資ができるか、
                バッテリーの劣化は確実で、
                将来的にそれに対しても損が無かったと思えるかなど。

                単にガソリン代が無くなって定額で充電ができるにはメリットばかりではないので、
                ここもしっかりと将来的な事を考えておかないといけません。

                自分の場合、
                シエンタが10年近くになること、
                当然各所に故障も多発するだろうし車検も毎回高くなるし、
                次の車検が4ヵ月後だったこと、
                ガソリン代が月に4万近くなること、
                そして何よりも間もなく20万キロで、
                そろそろ限界も近いのではと思ったのが決め手でした。


                10年で20万キロ走った車を修理しつつ維持していくのは経済的にも非効率です。

                そういったことでリーフはライフスタイルに比較的合致していると確信し購入を決めました。
                 

                ◇カード入会は最優先で!


                ちなみにリーフは他のクルマと違って強制加入の物があったりします。

                それがJAFの入会と日産のクレジットカードの入会です。

                ちなみにクレジットカードの入会は決めたら速攻やってもらった方がいいです。

                なぜなら、
                充電スタンドを利用するためにZESPというカードの作成が必要なのですが、
                そのカードは日産のクレジットカードとしか紐付けができないからです。


                と言うことは、
                リーフが納車されてもカードが届いていなければZESPカードは作れないわけです。
                とはいうもののディーラーからはパスワードを発行してもらえるので、
                日産ディーラー限定となりますが充電することは可能です。


                ちなみにうちはまだカードが届いていない状態です。

                ZESPカードに関しては日産のクレジット・カードが届き、
                ディーラーにてカードとの紐付けをしてもらい登録、
                今度はZESPカードができあがるまで2週間程度待つという事になります。


                このあたり、
                カードができあがるまで仮カードを発行するとか、
                そういった配慮がほしいところです。

                今のところ遠出をするのはオアズケのようです。
                 

                ◇無料で自宅充電設備の設置も行える


                もう一つ充電関係のことで、
                自宅の充電コンセントの設置についても相談しておかないといけません。

                集合住宅はハードルが高いようですが、
                一戸建てならば工事も1日で比較的短時間でできるとのこと、
                工事費用も今だけかもしれませんが10万近くするものを日産が負担してくれます。

                うちの場合は納車日にディーラーと相談、
                本日業者から連絡があり納車から6日後に設置が決定しています。

                以上がウチがリーフ購入までの3ヵ月間やってきたことです。

                リーフはまだ発展途上で、
                ガソリン車には劣る部分も多いですが、
                空気を汚さないエコなドライブや、
                エネルギーコストの安さは魅力的、
                でも一番は電気自動車という未来を先取りした満足感、
                そしてリーフオーナーという特別感に尽きると思います。

                ひとつのクルマのカテゴリとして、
                みんなで張り合わずに楽しいカーライフを送れるといいですね。
                 

                | 1/1PAGES |

                calendar

                S M T W T F S
                   1234
                567891011
                12131415161718
                19202122232425
                262728293031 
                << July 2020 >>

                selected entries

                categories

                     

                Google ADsense

                archives

                recent comment

                links

                profile

                search this site.

                        

                others

                mobile

                qrcode

                powered

                無料ブログ作成サービス JUGEM

                Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...