【シン・エヴァンゲリオン劇場版】公開は3月8日 CDの発売日情報も

3度目の正直。

2020年6月が延期されて、2021年1月23日も延期されて、遂に緊急事態宣言の終了予定日が明けた翌日の2021年3月8日にエヴァの4部作最終章である「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開日が決定しました。

劇場での安全性が担保できたため

エヴァほどの注目作、そして長年待ちわびているファンの注目度、最終章という話題性のある作品ということでさすが鬼滅には届かないとは思われるものの、通常の映画以上に観客が殺到するのは必須であり、そのために慎重に公開日の決定がなされてきました。

正直言って新型コロナウィルスの状況は感染者数が減少してきたとはいえ対して変わっていない状況ですが、継続的な劇場での感染対策が実施されていること、マスク着用など鑑賞マナーが定着してきたことによる安全性の担保ができたことでこの時期の公開に踏み切ったようです。

劇場の防疫対策

新型コロナウィルス状況下における映画館立場というのは、密室+密集+長時間滞在という非常にネガティブな状況でした。

予定されていた劇場最新作は興行収入そのものが映画の評価に繋がるので軒並み延期を決定し、2020年は旧作が公開され穴を埋めるなど異例の年となったのは記憶に新しいです。

そこで各劇場は短期的に防疫対策に取り組み感染予防に努めてきました。

映画館はそもそも法律で感染症が発生しないよう法律で空気の循環を行うように定められており、その効果がキチンと機能しているか実証実験を行い、映画の本編上映前に案内を流したりしています。

またチケットは半券を切り取らず目視で確認になったり、除菌用アルコールの設置はもちろんのこと、マスクを外している時間が長くなるためLサイズのポップコーンの販売を中止した所もあります。

携帯の電源は「ON」で

いままでと一番変わったのは「携帯の電源はONで」ということ。

新型コロナが流行する以前は「携帯の電源はOFFで」というのが当たり前でした。

今はマナーモードにして電源ONが当たり前となっています。

これはスマホに導入した厚労省の接触確認アプリCOCOAの機能を活用するためで、万が一劇場内に感染者がいた場合も早急な対応ができるようそのように告知されています。

アスカのチラシを配布

3月8日の公開初日から全国合計300万人にはB6サイズ二つ折りの総作画監督・錦織敦史による「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシが鑑賞者に配布されます。

エヴァにとって300万人は少ない数字なので、恐らく公開5日も経たずに無くなってしまうことでしょう。

その後はメルカリで高額転売という状況が目に見えます。

IMAX、MX4D、4DXも同時公開

巨大スクリーン&鮮明上映のIMAX版、体感型アトラクション上映のMX4Dと4DX版も同じく3月8日の公開初日に封切られることが決定しています。

選択肢が通常のスクリーンでゆっくり楽しむか、ちょっと予算をかけて巨大スクリーンのIMAXで楽しむか、映画に合わせて動きや特殊効果のMX4Dや4DX版で楽しむかなど、予算と鑑賞スタイルに応じて選択肢があるので、この際何度か鑑賞して最後のエヴァを楽しむのはいかがでしょう。

CDの発売日も決定

映画の延期に伴い、鷺巣詩郎さんによるサウンドトラックとシリーズを通してエンディングテーマを提供してきた宇多田ヒカルさんのCDも延期となっていましたが発売日が決定しました。

サウンドトラック

鷺巣詩郎さんによる3枚組の大作「Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION”」は3月17日発売。

エンディングテーマ

宇多田ヒカルさんによるエンディングテーマ曲「One Last Kiss」は3月10日発売。

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本編は2時間35分

もうこれが再上映日決定以上の驚きだったのですが、なんと本編上映時間は「2時間35分」。

ちなみに最初の2本立ての映画「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」で1時間55分、先日もリヴァイバル上映された3本立て「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」で2時間40分。

庵野監督のことなのでもしかしたら途中に休憩を挟むかもしれないですし、夏エヴァの「Air/まごころを、君に」みたいなパターンで前後編に分かれているのかもしれないですね。

なにせサブタイトルが「3.0+1.0」ってされてますから。

このあたりはあと1週間ちょっとで真相が発覚するし、エヴァとしても最後の締めをしてくれるので、「さようなら全てのエヴァンゲリオン」というシンジ君の台詞の通り、何かしらさようならができるものと期待しておきましょう。

Qが公開されたのが2012年11月17日ですでに9年が経過、1作目の「序」からだと14年が経過しており、観たいけど終わっちゃう夏休みの終わりみたいな感覚は寂しいところでもありますが、初日に最後を見守りに行ってきます。