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Lightningケーブルは断線しやすい
iPhoneに付属するLightningケーブル、
これけっこう断線しやすくて、
だいたiPhoneが壊れるまでに1回は断線します。
断線の原因は充電しながらiPhoneを使用するのが原因らしく、
大体の場合iPhone側の端子の接続部分が裂けてきます。
ダイソーで補強グッズ発見!
昨日ダイソーに買い物に行った際見つけたのが、
サイズは驚くほど丁度のサイズ!
ダイソーのは大小2つのサイズが入っているのですが、
大きいサイズのチューブが純正ライトニングケーブルの端子のサイズにバッチリ!
これ専用に作ったんじゃないかと言う位です。
まずはハサミで切断
まずは付け根の長さに合わせて切断します。
ゴムなのでハサミで簡単に切れます。
今回はUSB側も保護したいので、
同じ長さのを2つ作りました。
ドライヤーであたためる
チューブを通したらドライヤーであたためていきます。
思った以上に熱量が必要で、
おそらく1200~1500ワットのドライヤーでないと縮まないと思います。
また、
端子部分に熱風が当たると高温になるので火傷にも注意です。
うまく縮まないからと、
熱風を長時間あてると逆にケーブルを壊してしまうので、
うまく縮まないときは諦めましょう。
補強完成!
ということで補強はうまく完成です!
思った以上に熱が必要なのでコツはいりましたが、
うまくできました!
色々調べてみるとライターであぶるような事も書いてありますが、
このあたりは自己責任で。
お近くにダイソーが無い方はアマゾンでもたくさん取り扱いがあるようです。
サイズは6mm程度だと純正ケーブルが楽に通ると思います。