楽天半額セールが3月4日〜11日まで開催中ですが、なんと新車の「日産ルークス」が3月10日 18時から限定1台で販売されます。
ちなみに日産リーフの新車半額も開始と同時に売り切れたので、狙っている人はスタンバイ必須です。
この記事のもくじ
日産ルークス
今回販売されるのは「日産ルークス ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」で2020年3月19日に「デイズルークス」のフルモデルチェンジとひして発売された現行モデル。
中古相場でも平均100万円超えする車種が999,350円(税込、諸経費等別途)で購入可能なのはかなりお得。
なお新車価格は現在193万円ほど。
販売を行うのは新車選び.com。
グレード詳細
今回販売されるグレードは自動運転のプロパイロットも搭載された比較的上位グレード。
主な仕様を紹介していきます。
燃費
カタログ値でWLTCモードで18.8km/L、JC08モードで22.6km/Lで実燃費は15km/L位のようです。
プロパイロット
自動運転機能であるプロパイロットが搭載されており、ハンドルにそっと手をそえているだけで高速走行時に車線中央をしっかりとキープ、車間距離も確保しつつ安全に走行、またストップ&GOを繰り返す渋滞時でもハンドル、アクセル、ブレーキ操作を担ってくれるのでかなり運転手の負担を軽減してくれるのは言うまでもありません。
先進技術
上空から見下ろしたような映像でバック走行をアシストする「インテリジェント アラウンドビューモニター」、車両を検知して自動でハイビームの照射範囲を切り替える「アダプティブLEDヘッドライトシステム」などの先進技術も搭載しつつ、上下左右の視野が広く確保されているのでより安全に運転ができる工夫が凝らされています。
オートスライドドア
一昔前には軽自動車にオートスライドドアが付くなんて贅沢でしたが、両側にオートスライドドアを装備し、ドアの下に足を差し込むだけでドアの開閉が行えるハンズフリー機能も装備。
ハンズフリー機能は我が家のセレナにも搭載されていて普段使いする機能では無いものの、両手に荷物を抱えている時や子どもを抱きかかえている時などちょっとしたタイミングで活躍します。
私も販売直後に試乗させてもらったことがありますが、経としては広々とした車内、天井が高く窮屈さを感じにくい工夫、もちろん走りの面でもなかなかに好印象だった記憶があります。
プロパイロット非搭載でこの価格でも良いのに、搭載でしかも新車で半額はもうチャンスが無いかもしれないので、この機械を絶対に逃さないよう18時には待機必須です!