【プライベートビエラ】お風呂タイムに「テレビ」でライフスタイルを変える

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お風呂に「テレビ」は憧れの生活

お風呂でテレビを見るという経験をしたことはありますか?

ちょっといいホテルに泊まり、実際にお風呂でテレビを見た方や、映画やドラマの世界でバスルームにテレビがあるシーンを一度ぐらい見たことがあるはずです。

バスルームにテレビがある、お風呂でゆっくりテレビを見るというのは憧れの生活の一つですよね。

そんな「憧れの生活」を手頃な価格で実現してくれる製品があります。

その夢を叶えてくれるのが、パナソニックから発売されている「プライベート・ビエラ」です!

Panasonic「プライベート・ビエラ」

パナソニックが発売するプライベートビエラは「テレビの場所が自由になると、くらしはもっと自由になる」というキャッチコピーのもとで発売されている液晶テレビのシリーズで、設置場所が固定され、移動させて使うという想定の無いテレビを、自由な環境、自由な場所、そしていつでも手軽に移動ができるように提案された液晶テレビです。

パナソニックの主力商品で液晶テレビの「ビエラ」というシリーズがありますが、今回ご紹介するプライベートビエラは、ビエラの機能を削り、逆にポータブルタイプとしての付加機能をつけ、液晶のサイズも19v型、15v型、10v型のラインナップで、移動させることを意識したモデルとなります。

電源とアンテナ線からの解放

プライベートビエラの大きな特徴として「電源とアンテナ線からの解放」があります。

テレビを見るために必ず必要なものがあります。

それが、「アンテナ線」と「電源」ですよね。

電源がなければそもそもテレビを作動させることができませんし、アンテナ線がなければテレビに映像を受信することができません。

プライベートビエラの画期的なところは、この重要な2つを切り離したところにあります。

バッテリー駆動で電源いらず

19v型の1機種を除き、液晶テレビの中にはスマホのようにバッテリーが組み込まれています。

専用クレードルによって充電をする必要というのは当然ありますが、それぞれ3時間程度の充電で同じく3時間程度の視聴が可能になっています。

もちろんクレードルを好きな場所に設置し通電しながら使用すれば、バッテリーに関係なく通常のテレビと同じ感覚で使用することができます。

スマホが当たり前になっている今の時代では、テレビにバッテリーが内蔵され移動できるというだけで予想以上に使い勝手がいいです。

チューナーは別の場所に設置

アンテナ線がいらないと聞いてこう思う人がいるかもしれません。

「テレビ内臓のアンテナで受信するので映りが悪い」。

これ間違いです。

さすがのパナソニック、一昔前のようなアンテナ内蔵のテレビを全面的に押し出すはずがありません。

ではどうやってテレビの映像を受信するのでしょう?

正解はこちら「チューナー内臓の機械からwi-fiでテレビの映像を飛ばす」です。

簡単に説明すると、テレビを受信しているチューナーの機械がアンテナ線と繋がっており、そこからテレビに向けてwi-fiを使い映像を送信しているということです。

大型テレビの横にチューナーを設置するだけ

結局チューナーはどこかに備え付けないといけないのかと思われるかもしれませんが、チューナーボックス自体は小型サイズであり、かさばることはありません。

接続も簡単で、アンテナ線を接続しアダプターで電源を供給するだけです。

どこに設置したらいい?

チューナーボックスの設置場所ですが、おすすめとしては、プライベートビエラを一番よく使う場所から一番近いテレビの裏などに設置すれば大丈夫です。

どの家庭でもおのずとリビングのテレビの裏が理想的な位置となるのではないでしょうか。

全ての操作はテレビ側で行うので、チューナーボックスは見えない位置に隠してしまっても大丈夫です。

アンテナ接続は少し工夫が必要

アンテナ線さえ挿せば簡単に映像が見られるのですが、現在の状況からどのようにアンテナ線を引いてくるのかという部分に関しては少し工夫が必要です。

例えばハードディスクレコーダーなどであれば、アンテナ線の入力とそこからテレビでもアンテナ入力が取れるように、アンテナ出力というのがついているのが普通です。

チューナーボックスにはアンテナ入力しかないため、この機器が末端になってしまい、そこから先のテレビなどの機器にアンテナ接続ができなくなってしまいます。

なのでプライベート・ビエラを購入する時は「アンテナ分配器」と言われる機器も同時に購入するのがおすすめです。

アンテナ分配器は、1本のアンテナ線を2つに分配するという単純な仕組みの機器で、電気屋さんでも取り扱っていますし、Amazonなどでも1,000円以下でたくさんの種類が販売されています。

なおこの製品全てにおいてアンテナ線も付属していないので、アンテナ線の同時購入もお忘れなく。

買いは「防水タイプ」

プライベート・ビエラには大きく分けて3つのモデルがあります。

簡単な種類分けでは「大画面」「防水/録画/ブルーレイ対応」「防水対応」の3種類。

それぞれのモデルごとに特徴をお伝えしていきます。

大画面モデル

「スタンダードモデル」と位置づけられているモデルで、現在2つの機種が販売されています。

UN-19FB10H

19v型の大画面、非防水モデル。

動画配信サービス対応で、プライベート空間でゆっくりとテレビや配信サービスの映画を見るということにを的を絞ったモデル。

多機能性よりも大きな画面で快適にゆっくりとテレビ番組や映画を楽しみたいというニーズに応えた製品。

UN-19F11

19v型の大画面、非防水モデル。

上記モデルより1万円程度安い廉価版という感じで、基本性能は同一としていながら、動画配信サービスが非対応となっています。

テレビ放送や録画した番組の視聴がメインで、動画配信サイトなどのサブスク契約はしていないという方はこちらがおすすめ。

割と年配の方に向けた製品ではないでしょうか。

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防水/録画/ブルーレイ対応モデル

防水/録画/ブルーレイ対応モデルは1機種のみ販売されています。

UN-15LD12H

15v型、防水対応モデル。

現在販売されているモデルの中で、唯一500GBのハードディスクを内蔵したモデル。

さらにブルーレイディスクのディスク再生も可能で、ハードディスクレコーダーを未所有でプライベート・ビエラの汎用性の恩恵を受けつつ、市販のハードディスクレコーダーのように普段使いもしたいという方にはオススメ。

さらに動画配信サイトの利用も可能で、機能的には最上位モデルに該当します。

実は全機種USBハードディスク対応であり、ブルーレイディスクは再生できないものの、別売りのUSBハードディスク・ドライブを購入することで、番組録画が可能となっています。

ただし、別売りでハードディスク・ドライブを購入するより、この機種を買う方が割安であり、且つ安定性も保証されるので、そもそも録画を考えているならばこの機種を選ぶことは最良の選択と言えますが、防水液晶テレビ+ディーガというモデルなので、やはり価格面でもそれなりに高価となっています。

HDMI入力端子がモニターに付属しており、プライベートでゲームを楽しむ時などにも利用できます。

防水対応モデル

液晶画面を防水対応としながら、余分な機能を削り、水場での利用を想定した機能を詰め込んだモデル。

UN-15L12H

15v型、防水対応モデル。

同一15v型モデルの、内蔵ハードディスクとブルーレイディスク再生機能を省いたモデルで、それ以外の基本性能は同一で、19v型よりも手軽で、10v型よりも大きめのディスプレイ、ブルーレイディスク再生が不要、ゲームもプライベートで楽しみたいというニーズであれば、これが一番おすすめです。

防水モデルなので、キッチンやお風呂に持って行くことはできますが、15v型は実際備え付けてみると割と大きく、特に日本のバスルームにおいては設置場所の工夫も必要になる可能性があります。

お家の状況によっては、基本性能が同一でディスプレイの大きさのみが違っている、10v型モデルを購入することも視野に入れると良いでしょう。

UN-10L12

10v型、防水対応モデル。

上記の15v型モデルと基本性能はほぼ同一としながら、液晶画面サイズが10v型と汎用性をさらに高めたモデルで、キッチンやバスルームでの使用を想定しているならば、この画面サイズが一番かさばらない大きさとなるでしょう。

15v型モデルに搭載されている液晶モニターのHDMI入力端子が10v型モデルには搭載されておらず、やりたいことを無難に実現するというよりかは、自由な場所に気軽に持ち込んでテレビや動画配信を楽しむというコンセプトで作られているような印象を受けます。

お値段もより手頃な価格なので、買って損はないモデルです。

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UN-10E11

10v型、防水対応モデル。

防水対応としながら、上記の同じ10v型モデルから、タッチパネル機能、動画配信サイト非対応、その他の各種機能を削り、防水機能は使いたいけれどもテレビを見ることが中心で、多機能さよりもシンプルな操作を望む方に向けた1世代前のモデルです。

シンプルではありますが、このモデルだけの特色としては、ボディカラーが唯一のホワイト、液晶ディスプレイのACアダプター接続対応、防水リモコンが付属しているというのがあります。

一人暮らしで普段使いのメインテレビとして使いつつ、入浴中にもテレビの視聴がしたいというような、ある程度限定された使い道であれば、予算も抑えられ、なおかつ便利な防水リモコンが付属しているという利点も活かせるはずです。

なお防水リモコンに関しては、19v型は防水非対応のリモコン付属、その他のモデルは必要に応じて別途購入できるようになっています。

テレビが「そこ」にあるだけで変わるライフスタイル

我が家ではUN-10L12の1世代前に当たるUN-10L11-Kというモデルを所有しており、ほぼ、毎日利用しています。

キッチンで料理の合間に録画した番組を見るという使い方もしていますが、メインはやはりバスルームでの使用になります。

我が家の場合は1人でゆっくりお風呂に浸かるという感じではなく、まだまだ子供が小さいので、家族で一緒に入浴するというのが基本スタイルです。

ということで、このテレビの使い方としては、子供達にゆっくりとお風呂に入らせる、お風呂で無駄に騒がせない、子供達が楽しんでお風呂に入れるようにするというような意図のもと利用していることとなります。

ちなみに、このテレビを購入する以前と今とでは子供達とのお風呂タイムの意味合いも変わっており、子供達がとにかくお風呂の中でテレビを見るということが楽しくてしょうがなくなったようで、今では子供達自らテレビをクレードルから外してバスルームまで持ってくるようになっています。

家族における入浴時間のライフスタイルがガラッと変わったわけです。

ではここからは、バスルームでの利用を想定したご案内をしていきます。

そもそも電波はちゃんと届く?

記事の最初の方でお伝えしている通り、チューナーボックスから液晶テレビまではwi-fi電波を使って映像を送信しています。

皆さんはもう様々な場所でwi-fiは使い慣れてるはずで、wi-fiの繋がりが悪かったり、wi-fiが繋がっているもののインターネットの接続が悪いと言う経験を何度もしているはずです。

なので同様にwi-fiを使っている「プライベート・ビエラ」についても、購入前にその不安が残るかと思います。

電波1本でもちゃんと受信

我が家のお家のレイアウトを一例で紹介すると、まずチューナーボックスがリビングに設置されています。

ここに扉が1枚。

次に廊下を1mほど歩きバスルームの脱衣場があり、ここにも扉が1枚。

最後にバスルームの扉が1枚あります。

距離としては曲がりくねって5mぐらい、扉が3枚という環境で、なおかつ比較的密閉されたバスルームで、最終的に液晶テレビ画面に表示されている電波強度は1本もしくは2本で圏外表示になったことは一度もありません。

おそらく映像の画質などを落とすというような措置はされているかと思われますが、電波フルの状態と電波1本の状態で画質の違いというのは正直感じたことはありません。

10v型のテレビなので、画質が多少荒かったとしても目に見える変化が分かりづらいというのもあるかもしれません。

扉の質や距離、その他お家の環境によっては電波が入りづらい場合もあるとは思いますが、我が家の条件を見ている限りでは、どのお家でもある程度問題なく使えるのではと思われます。

防水性能は問題ない?

防水性能について特に心配な方は多いかと思います。

この製品で保証されている防水性能は「IPX6」及び「IPX7」です。

IPX6

あらゆる方向から水を強く吹き付けても故障しないレベルの防水性能を表しており、IPX6=完全防水であると言っても過言ではありません。

2.5mから3m離れた距離から毎分100 Lの水をかけても耐えられる性能を保持しています。

IPX7

IPX6が吹き付けでの防水性能であるのに対し、IPX7は浸水に対する防水性能であり、波立っていない常温の水道水1mの水中へ機器を沈め、30分後に取り出しても正常に機器が動作することを保証する防水性能です。

この2つの防水性能で保証されているので、バスルームでは当たり前にかかるシャワーの水や、浴槽から跳ねた水しぶきなどに対してはびくともせず、なんなら誤って浴槽の水の中へ落としてしまっても問題ないので、小さな子供と一緒に入ったりしても安心して使用することができます。

ただし、バスルームの硬い床へ落下させるなどに対しては注意が必要で、落下に対する耐性は保証されていないので設置場所は工夫する必要があります。

実際にシャワーの水をかけてみた

ここまで説明しても実際不安になるかと思うので、に水をかけてみました。

タッチパネルなので水がかかったことによる画面のタッチ操作がされてしまうという事はたまに起こるものの、特に何も問題は起こりません。

というよりも、こういう過酷な条件の中ほぼ毎日使っていてもエラー1つ起こさないのはすごいです。

公式にもテレビが洗えることをアピール

通常こういった防水性能を兼ね備えていても、水に浸すことを推奨されていないことが多くあります。

しかしパナソニックは違います。

なんと公式サイトで、液晶テレビモニター部分を「洗える」とアピールしています。

食器用の中性洗剤を使って液晶テレビモニター部分を洗うことが可能で、例えばキッチンでの油はねなどを洗って清潔に使うことができるのは嬉しい性能です。

YouTube見れる?

見れます。

機種の比較の際、一部で動画配信サイトの利用ができない機種というのを紹介していますが、動画配信サイト対応のモデルを購入すれば、ご家庭の無線LANの機器と接続し、YouTubeをはじめ各種動画配信サイトの映像を見ることができます。

対応動画配信サイト

現在最新モデルで対応しているのは、YouTube、Hulu、U-NEXT、ABEMA、TVer、Lemino、DAZN(2023年10月現在)で、19v型などの旧モデルは対応しているサイトがこれよりも少なくなりますが、いずれの対応モデルでもYouTubeの視聴はできるようになっています。

お風呂という最大のプライベート空間の中で、好きな映画をゆっくり見たり、楽しみにしているドラマを見たり、大好きなゲーム実況を見たり、子供と一緒にアニメを見たり、ヒーリング系のBGMを再生しながらとか、お風呂でできるハウツー動画を見たり、今の時代だからこそのカスタマイズされたバスタイムを楽しむことができます。

ちなみにうちはスパイファミリーを見ながら入るというのがパターンになっています。

画面曇らない?

バスルームでは誰もが「鏡が曇る」というのをご存知かと思います。

私も購入前、これお風呂に入れると画面が曇るんじゃないかという心配をしていました。

またお風呂の中と言うと、画面に水滴がついて見にくくなるような感じがします。

この2つに関しては大丈夫です。

特に公式ページなどでも触れられていないのですが、画面上にどうも何かしらの処理が施してあるようで、鏡のように曇ることもなければ、はねた水しぶきが下に落ちていくようになっています。

なので、実際お風呂に持ち込んでみたものの、ちゃんと画面が見れなかったという心配は不要です。

ある方が便利、防水リモコン

1つのモデルだけ防水リモコンが付属していますが、お風呂で使用する際にも防水リモコンがあるとかなり快適になります。

全ての機能は液晶テレビモニターのタッチパネルで操作することが可能ですが、画面を一度タップしてからというワンクッションがどうも煩わしく感じられます。

特にテレビのチャンネルを変えたり、音量を変えるなどの動作はリモコンで直感的にやる方が圧倒的に快適になります。

リモコンも防水モデルとなっているので、是非同時購入することをおすすめします。

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考えられたチルトスタンド

ポータブルテレビなのでスタンドは必須で、スタンドの代わりとなる「チルトスタンド」というものが本体に取り付けられています。

4段階に調節ができるスタンドで、下側にさげると3段階の角度がつけられるスタンドに。

一番上まであげると、フックに引っ掛けられる手提げとなります。

キッチンでは手提げ状態にして引っ掛けて使い、お風呂ではスタンド状にして設置するなど、柔軟に対応できるように設計されています。

我が家でもお風呂内で使う時はスタンドにしてバスタブのフチに置いているのですが、入浴後はフックに引っ掛けて、子供達が髪の毛を乾かす間に動画を見せたり、本体を乾かしておくのに便利に使っています。

DIGAと連携

同じパナソニックの製品で、ハードディスクレコーダーの「DIGA(ディーガ)」があります。

プライベート・ビエラはDIGAとの親和性がとても高く、DIGAが同じ無線LAN内のネットワークに接続されていると、DIGAに録りだめたテレビ番組を呼び出して見ることが可能です。

もちろん字幕のオンオフもこのテレビからコントロール可能なので、シャワーの音で音声がかき消されてしまっても字幕のフォローで快適な視聴が可能。

ちなみにDIGAの電源がオフでも自動的にオンにしてくれるので、突然の思いつきでも使うことができます。

有料チャンネルの視聴も

通常CS放送などは1枚のB-casカードに対して契約が行われ、例えば家庭に2台のテレビがあったとすれば、2台分の契約をしないと契約したB-casカードが挿入されているテレビでしか見ることはできません。

プライベート・ビエラも当然テレビという扱いになるので、チューナーボックスにB-casカードを挿入して使用するようになっています。

プライベート・ビエラでは地上デジタル放送に加えBS、CSのチャンネルも受信することができますが、有料チャンネルに関しては付属のB-casカードで契約をしなければ見ることはできません。

ただし、ある方法を使うことで視聴可能になります。

DIGA経由で視聴

DIGAで録画した番組を見る感じで、実はDIGAで受信しているテレビ番組を呼び出して視聴することができるようになっています。

ただしDIGAのB-casカードで契約している番組を遠隔で送信し、いくら同じ家庭内とはいえども他の機器で視聴可能にすることは違法となります。

そのためこの機能を使用する際、DIGAはプライベート・ビエラで選局された番組を一度録画し、その録画データを送信するということで、あたかも今やっている番組をそのまま転送しているかのような仕組みで再現しているようです。

ただし、録画したものを転送しているので、DIGAの録画が始まってしまいチューナーに空きがない場合など、番組の視聴が停止してしまうものと考えられるので、あくまで補助的な機能と捉えておきましょう。

最後のまとめ

バスルームというのは最大のプライベート空間と言えます。

今まではゆっくりとお風呂に浸かるというのが普通だったかもしれませんが、自分だけの時間という利点を生かして、好きな動画を見たり、普段はゆっくり見られないテレビを見たり、リビングで見ていたドラマの続きを入浴中に見たりと、忙しいこの時代だからこそのニーズに合っている製品だと思います。

少しの投資でライフスタイルが随分と変わるので、是非この機会にバスルームにテレビを設置してみてはいかがでしょうか。

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